2月14日はバレンタインデー!
告白は直接、メール、電話等ありますが、「キッカケがない」 「勇気がない」というあなたも、このチャンスを活かして大好きなカレに手紙で告白してみてはどうでしょうか。
チョコに添える手紙に書いておきたいことや、男性が貰ったときの気持ち、また渡す際のシシュエーションも紹介させて頂きます。
手紙だとどんなメリットがある?
メリットとしては、印象に残る、本気度が伝わる、手書きならではの文字から熱い気持ちが伝わる。
現在メールやLINEでの告白も多くなってきましたが、左記のように手紙ならではのいい効果もあります。
また、直接告白するより、手紙の場合は相手に時間と心の余裕をもたせます。
男性は即断を迫られるのを嫌う傾向がありますので、「どうしよっかな」と思った時は、もともと気がある相手でないとokをなかなか出せません。
とりあえず「ごめんなさい」となる場合が多いのです。
手紙で好意を伝えることにより、相手はあたなのことを意識し始めます。「好きになってくれた人を好きになる」ことも多いのです。
文章に入れたい3つのポイント
大好きということ
これはストレートに「大好きです」と冒頭に入れたほうが、相手も告白なのか、何かのお礼なのか分かり、心の準備が出来ます。
告白と分かった時のドキドキ感はたまりません!
例 ・◯◯君のことが大好きです きっかけは・・・
好きになったきっかけ
これはかなり大事だと思います。
やっぱり自分のどこを好きになったのか、どうして好きになったのかを書いてくれると、うれしいものです。
例 ・一緒にいて楽しい。 話が面白い。
・○○で見かけて気になっていました。
連絡先
案外忘れがちですが、連絡先がないと、告白の返事や、デートのお誘い等が出来ないおそれがあります。
男性は臆病なので、迷ってるうちは直接会うと返事をしないといけないと思い、へたをすれば避けてしまう可能性があります。
LINEのIDやメアドが書いてあれば、「返事を待ってほしい」とか、うまくいけば「とりあえずデートでも」と返事がくるかもしれません。
男性は優柔不断な生き物です。考える時間を作ってあげてください。
手紙を渡す時のシチュエーション
友達に頼んだり、机やロッカーに入れておくとかも考えられますが、ここは勇気を振り絞って直接手渡してみましょう。
手渡しにより、印象に残るからです。自分の存在を知ってもらうことが大切です。
また、手紙を渡すのは基本1対1でやった方がいいでしょう。
不安だからと友達に付き添いをしてもらう方(特に学生)もいるかと思いますが、
一人の方が顔を覚え印象に残る。また「勇気を出してきてくれたんだ」とか男性に好印象を与えます。
渡したあとは、すぐ立ち去った方がいいでしょう。
舞い上がって余計なことを話してしまったり、逆に恥ずかしさから黙ってしまうかもしれません。
気持ちは手紙に込めてますので大丈夫。
それに男性も、居座ってしまうと、その場で返事しないといけないのかと思いストレスを感じます。相手を思いやることが大事です。
おわりに
今回は、手紙での告白について書いてみましたが、告白自体とっても勇気がいるし、
もし失敗した時、「告白しなければよかった」とその時は思うかもしれません・・
でも告白しないと「恋は始まりません」
した後悔よりも、しなかった後悔の方が大きいのです。これは後々思うことですが。
ぜひ、気持ちを伝えて悔いの残らない日にしてください。
成功をお祈りいたします!