一雨ごとに暖かくなり、すぐそこまで春が近づいています。
いよいよですね入学式!
小さかった我が子たちもいつの間にか小学生。
嬉しいような寂しいような気持ちでいっぱいです。
さて入学の準備は整いましたか?
入学式に着る服も決まったら、、次は靴を選びましょう。
入学式に履く女の子に人気の靴を色々と探してみました!
服装に似合うものを選んで、新しい門出を気持ちよく可愛くスタートしましょう。
小学生の女の子に人気の靴10選!
通学にもオススメ!「キッズバレエシューズ」
入学式だけに履くのはもったいない!と思うお母さんも多いはず、出来ればその後も履けるような可愛い靴、ありました!
フォーマルだけでなく、カジュアルスタイルにも使える大人気アイテムで、マジックテープ開閉式なので脱ぎ履きカンタン。
小さいお子さんでも自分で履きやすく歩きやすいので、キッズも気に入ること間違いなしです!
履き心地と子どもの足の動きを追求して作られた究極の靴「瞬足」
「瞬足(そくいく)」はアキレス☓順天堂大学の共同開発で生まれた、「正しい歩行が自然と身につく子供靴」です。
履き心地と子どもの足の動きを追求して作られているので、足本来の足なり歩行をサポートする為、育ち盛りの子供の足にとって大変嬉しい靴になってます。
リボンが可愛い「フォーマル靴」
シンプルなのに可愛さが溢れるフォーマル靴!
肌触りの優しい素材なので、足にとっても嬉しい快適な靴です。
カラーが可愛い「フォーマル靴」
フォーマルと言えばダーク系な色をイメージしますが、小学校の入学式は可愛らしくてもOKではないでしょうか?
ピンク系の服装にも合いますが、ダーク系の服装にも可愛らしいフォーマル靴、きっと素敵ですよね。
可愛らしさと大人っぽさを兼ねそなえた「オペラシューズ」
リボンが、かわいいキャンバスワンストラップで履きやすくて、シンプルで、洗えます。
スリッポンのフラットシューズなので履きやすく、キレイめコーデにはもちろん、カジュアルスタイルやどんなスタイルにも可愛らしさのある大人っぽいスタイルに仕上がります。
選べる素材とカラーが豊富な「リボン付キッズシューズ」
「エナメル素材」「フェルト素材」「エナメルラメ素材」「合成皮革素材」の4つの素材から選べて、さらにカラーも色々なのでシーズンに合わせて好きなタイプを選べます。
さらに足の大きさに合わせてサイズ調節用のインソールが付いているので、成長の早い子どもの足に合わせて着脱もカットも自由にできるのでとても便利です!
モノトーンドレスに最適!入学式やお受験にも!「キッズフォーマルシューズ」
華やかなドレスにも、シンプルな式典用フォーマル服にも合う可愛らしいシューズです。
スベリ止め加工なので、緊張しがちなフォーマルの場面でも子どもの歩きやすさをサポートします。
お出かけスタイルにピッタリの「ワンストラップシューズ」
甲に付いたリボンがアクセントになっていて、高級感のあるゴールドが、式典用にもデイリー用にも取り入れやすいアイテムになっています!
大きな一輪花付き「ストラップタイプシューズ」
大きなリボンがとっても可愛らしいフォーマル靴です。
カラーも「ブラック」「ピンク」「ホワイト」と3カラーから選べます。
お行儀よく可愛らしく「ワンストラップナチュラルシューズ」
素朴な風合いに、シンプルでクラシカルなデザイン。
コロンとした丸いフォルムがポイントです。
1cmのほど良いヒールが歩きやすくなっています。
カラーも9色ととても豊富なのでコーディネートに合わせて選べます。
またママ用サイズもあるので仲良くおそろいの靴でお出かけしても楽しそうですね。
入学式に履いていく靴の選び方
入学式はフォーマルな式典なので、履き古した靴やスニーカーはNGです。
入学式用に靴(シューズ)を選ぶなら、黒が無難です。
ただし、合わせる衣装・服装の色によっては黒い靴だと合わないことがありますので、服装に合わせたカラーの靴を選ぶこともポイントになります。
機能性を重視したスニーカーが必ずダメという訳ではありません。
入学してからも使えるということで新品で購入したスニーカーを履いてくるお子さんもいます。
服装に合っていればいいと思いますが、ワンピースなどのスカートにスニーカーは足元だけがラフなイメージになるのでバランスに注意しましょう。
その点では、上記で紹介したバレエシューズ・フォーマル靴・オペラシューズ・ストラップシューズ・ナチュラルシューズなどは入学式などのフォーマルな場でも履くことができますし、普段履きできるようなデザインの靴もありますのでおすすめです。
少しだけヒールの高さがあると可愛らしく見えますよね。
まとめ
いかがでしたか?
入学式に履いていく靴は見つかりそうですか?
しかし、親が子どもの為に靴を選んでも、肝心の子どもはあまり気に入らず、渋々履いて入学式に出席する。
なんて話をけっこう聞きます。
そうならない為にも子どもさんと一緒に靴選びをされることをオススメします。