自由研究は何もかもが自由なので、漠然としていて困ってしまいますよね。楽しそだけど、どのように行ったらよいのか分からないことも多いです。また、せっかく実験や研究を頑張ったのに、どんな風にまとめたら良いのか分からなくてイマイチなレポートになったことありませんか?そんな残念な事にならないためにも、自由研究のレポートの書き方・コツとポイントをしっかりおさえておきましょう。簡単な実験や研究も素晴らしい自由研究になりますよ!今回は自由研究の書き方や手順をまとめてみました。
自由研究の書き方と手順
自由研究を効率よく進めるための手順や研究レポートの書き方、コツをさえおさえておけば、簡単な実験や研究も素晴らしいレポートになりますね。研究のきっかけ、実験、観察の方法と結果、わかったこと、結論を整理してまとめましょう。頑張った研究です。誰が見ても分かるように、キレイにまとめましょう。
「題」タイトルを決める
みんなに読んでもらえるような題を付ける。「発見!〇〇のひみつ」「なぜ?〇〇不思議な世界」「あっ!とおどろく〇〇の実験」などの題をつける。さらに「〇〇について」「〇〇の研究」のように副題を付けると分かりやすくかっこいい。
「動機・目的」なぜこの研究をしようと思ったのか理由を書く
自分がなぜこの研究をしようと思ったのか、「きっかけ」をはっきり書きます。普段の生活の中から「なんでだろう」「不思議だな」などと思ったことを思い出してみましょう。理科などで学習した内容をさらに発展研究しても良いですね。
「仮説」自分の考えや予測を書く
「きっと、こうなるだろう。」という実験や研究の結果を予想して書く。
「研究・実験の方法」どのように研究をしたかを書く
自分が知りたいこと、調べたいことをどのような手順で解決すれば良いのか考える。参考図書やインターネットの検索で同じような研究を探してみる。
・どんな道具・材料を使ったのか
・どんな実験・研究方法を行ったのか
を書いていきます。材料や実験の様子など写真を撮っておくとまとめる時に便利です。
参考になる自由研究テーマ・実験方法・まとめ方が見つかるかも知れません!
まとめるポイント
・テーマに関係ないことはやらないようにします。あれもこれもやってしまうと自分が何を調べたかったのか分からなくなってしまいます。
・実験や観察は正確に行うために、天候や温度、材料などの条件をそろえます。
「実験・研究結果」研究結果を書く
実験の結果は、いろいろな条件で変わってしまうことがあります。実験を行った時の様子を細かいところまで記録しておきましょう。この時に写真などをとっておくとまとめる時に役立ちます。また、実験は数回繰り返して行いましょう。実験結果は「図・グラフ・表」を使って分かりやすく伝える工夫をすると見やすくなります。
「考察・まとめ」自分の予測と実験結果を比べる
・最初に研究を行おうと思った目的が解決できたのか
・研究をやって分かったこと、なぜそうなったか
などを分かりやすくまとめる。
感想(反省)
・この研究をしてみてどのようなことを発見したのか
・どのようなことが難しかったのか
などの感想を書きます。また研究をしてみて分かった問題点やさらに出てきた疑問点などがあったらそれもかいておくと良いですね。
参考文献(参考図書・参考資料)
研究を行うのに参考にした本や資料があれば「題名・出版社名」を書く
自分の名前も忘れずに書く!
自由研究の書き方で大切なこと
★見出しは「読みたいな」「おもしろそう」と思わせるような見出しを考える
★写真や図、グラフなどを使って、見やすく、分かりやすくする
★文章は分かりやすく、自分の思考と手順をおって順番に説明する。
★実験結果は失敗していても、真実を書く。なぜ失敗したのかを考え説明するとそれも立派な自由研究になる。
具体的な書き方を参考にしたい方のために
自由研究はテーマによってまとめ方が違うので項目別に参考になるサイトをご紹介します!
科学実験のレポートは大きな1枚の紙にまとめるのがオススメ!
社会科・調べ学習はスケッチブックにまとめるのがオススメ!
観察・環境調査のレポートは観察日記にまとめるのがオススメ!
工作・フリーアートなどはアルバムにまとめるのがオススメ!
あとがき
自由研究で意外と大変なのが「まとめ方・書き方」ですね。何から、どう書き始めたらいいのか分からないで悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか。しかし、まとめ方はコツとポイントさえ分かれば簡単なので安心して取り組んで下さい。研究の過程で気付いた事やデータをメモしたり、デジカメに撮っておくとまとめる時にとても便利です!また上記で紹介したように自由研究の内容によって、まとめ方を変える事もポイントになってきます。まとめ方のイメージをつかんでから自由研究を始めるのもおすすめです。